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センターの活動内容
地域の医療と介護をつなぎます
当センターは、「在宅医療」と「在宅介護」の円滑な連携を支援することを目的として、2018年4月に恵庭市より委託を受け開設されました。
今後、恵庭市では令和22(2040)年には高齢化率が36.6%まで上昇、3人に1人が高齢者という時代が到来することが予測されます。それに伴い、在宅で療養する高齢者の増加も見込まれます。病気があっても介護が必要な状態になっても、住み慣れた場所で最期まで安心して自分らしく生活できるよう、医療と介護が包括的に提供される体制づくりが急務となっています。
そのために、当センターは、医療機関と介護事業者などの関係者の連携を推進し、医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者等が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供する体制づくりを担う機関として取り組みを推進しております。
こんなことをしています
在宅医療・介護連携支援事業とは
1)在宅医療・介護連携推進事業の充実
医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築をするため、住民や地域の医療・介護関係者と地域のめざすべき姿を共有しつつ、医療機関と介護事業所等の関係者の連携を進めていく事業です。
在宅療養者の生活の場において、医療と介護の連携した対応が求められる場面(1)日常の療養支援、(2)入退院支援、(3)急変時の対応、(4)看取りを意識し、事業に取り組んでいます。

在宅医療・介護連携推進事業の手引き Ver.4から引用
《日常の療養支援》
医療と介護関係者の多職種連携により、本人やその家族の日常の療養生活を支援することで、医療と介護の両方を必要とする方が在宅で安心して暮らすことができるよう支援します。当センターのホームぺージ『医療・介護資源情報』に情報を掲載しています。
※掲載事項の新規・変更登録につきましては、随時受付けております。
《入退院支援》
本人が望む支援を提供し、入退院時における生活の継続性を確保するために、情報を共有し連携することで、不安なくその方らしい生活を続けることができるよう支援します。
※入退院時の情報共有が円滑に進むよう、情報提供ツールとして2022年2月に『恵庭市入退院連携ルールの手引き』を策定しております。
《急変時の対応》
在宅や施設入所に関わらず、医療や介護関係者と本人やその家族が意思統一を図り、医療と介護、救急が連携することにより、急変時においても本人の意思を尊重し、適切な対応ができるよう支援します。
《看取り》
人生の最終段階に出現する症状に対する不安や医療及びケアの在り方について理解することで、本人が望む場所で最後まで安心して過ごすことができるよう支援します。
2)医療・介護サービス資源の把握
地域の医療機関や介護事業所の機能等を把握し、情報提供します。当ホームページにも掲載しております。
3)在宅医療・介護サービスの情報の共有の推進
医療と介護の両方を必要とする方の支援として、連携ルールの策定と普及として恵庭市地域包括ケアICTツール『まるっと・えにわ(輪)』の活用推進に向けて行政と協働にて研修会等を行っています。