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令和２年度在宅医療・介護連携推進研修会・第１回たよれーる学習会のご案内です。

 

グラン・セラ柏陽通所介護事業所　管理者　仲野　涼氏、㈱HCFMパートナーズ　統括責任者　岡村 叔延氏をお迎えし、
『どうやったら上手くいく？～医療と介護の連携・第３弾～』をテーマに、研修会を開催します。

 

10月の講演会では、向陽台ファミリークリニック中島徹先生による医療側の視点から医療・介護連携について講話をいただきました。

今回は、介護の視点から新型コロナウイルスクラスター対応の実際について講話いただき、医療・介護連携や協働について考える機会になればと、

恵庭市地域包括支援センター共催で研修会を企画いたしました。

 

事前に寄せられた質問以外にも、当日チャット機能を利用して質問を受け付けます。

発表者のお二人より、皆さんにたくさん質問してほしいとのことでしたので、皆さんどうぞ質問も一緒にお寄せください。

なお、本研修会は新型コロナウイルス感染症感染予防のため、Web会議ツールZoomによる配信のみとなっております。ご了承ください。

 

◆日時　　１２月１７日（木）　18：30～19：45

 

◆定員　　Web会議ツールZoomによる参加　１００名

　　　　　　（定員になり次第申込み終了とさせていただきます）

◆参加料　無料

 

◆申込み　連携センターりんくまでFAXまたはメールにてお申込みください。

 

♦締切り　１２月１０日（木）必着

 

※詳細は下記チラシをクリックしてご確認ください。

 

チラシ・申込用紙PDF　　　　　　　　　申し込み用紙Word

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ご多忙とは存じますが、皆さんのご参加を心よりお待ちしております。